vivitoが制作協力した「僕の帰る場所」第30回東京国際映画祭アジア未来部門で2冠を達成

~弊社が制作した映画「Noise」撮影監督の岸建太朗が撮影監督を担当~

動画制作プラットフォーム「クルオ」の運営及びロケ地検索プラットフォーム「ロケスタ」を展開する株式会社vivitoが、制作に協力した日本・ミャンマー共同製作映画である藤元明緒監督作品「僕の帰る場所」が第30回東京国際映画祭にてアジアの未来部門の「国際交流基金アジアセンター特別賞」と「作品賞」を受賞致しました。

□在日ミャンマー人の幼い少年とその家族の実話をもとにした作品
本作は、初の長編作監督作品となる藤元明緒が脚本・編集を手がけ、弊社が制作した映画「Noise」で撮影監督を務めた岸建太朗が本作でも撮影監督を務めています。
主人公であるミャンマー人一家として出演する4人(Kaung Myat Thu・Khin Myat Thu・Issace・Htet Myat Naing)は、演技未経験であるものの、日本・ミャンマー両国での取材の中で出会い起用。まるで本物の家族のような自然な演技とリアルな生活感はドキュメンタリー作品を観ているかのように錯覚を起こしてしまうほどです。

僕の帰る場所

 □vivitoはポストプロダクションで協力
弊社は、プロデューサーの渡邉一孝氏からの要請に応じる形で、本映画の仕上げ作業にあたる「カラーコレクション」というポストプロダクション作業の場所として、弊社編集ルームを提供しました。監督とオペレーターらは、長時間に渡りカラーコレクション作業を行ない、この作品を完成へと導きました。
映画「Noise」などを含め、大手資本の映画とは違うインディペンデント映画は、予算も少なく制作から公開までには多くの苦労があります。しかし、そのような映画製作に関わる多くのクリエイターや映画関係者たちには、比類なき情熱や映画に対する大きな想いがあります。渡邉一孝氏には、ミャンマーと日本を舞台にしたこの映画製作の思いだけでなく、現在の日本映画を取り巻く問題とその解決案などを、忙しい作業の合間を縫って語って頂きました。

弊社は、そのような映画づくりに挑む人たちのためにインフラやリソースを提供し、より良い映画コンテンツの創出に協力させて頂いています。そして、本作「僕の帰る場所(英題:Passage of Life)」が、東京国際映画祭におけるW受賞という素晴らしい成績を心より祝福させて頂くと同時に、今後も多くの映画コンテンツのために、尽力してまいります。

僕の帰る場所

■映画「僕の帰る場所(英題:Passage of Life)」
在日ミャンマー人の少年と、その家族による愛の物語。祖国ミャンマーを離れて日本で暮らす一家が、“ある通知”を受け取ったことから、彼らを取り巻く状況が大きく変わっていく。

【キャスト】
Kaung Myat Thu/Khin Myat Thu/Issace/Htet Myat Naing/來河侑希/黒宮ニイナ/津田寛治 ほか
【スタッフ】
脚本・監督・編集:藤元明緒
プロデューサー:渡邉一孝 吉田文人 / 共同プロデューサー:キタガワユウキ / 撮影監督:岸建太朗
録音:弥栄裕樹 / 美術:飯森則裕 / ヘアメイク:大江一代 / 制作担当:半田雅也
企画・製作・制作: 株式会社 E.x.N / 主催: 特定非営利活動法人 日本・ミャンマーメディア文化協会
コーディネーション (ミャンマー): Aung Ko Latt Motion Pictures
協賛: 坂和総合法律事務所 / 株式会社ビヨンドスタンダード /長崎大学多文化社会学部
協力 : 在ミャンマー日本大使館附属ヤンゴン日本人学校 / ミャンマー映画祭実行委員会
特別協力 : MYANMAR JAPON CO.,LTD. / 後援: 外務省 / 観光庁 / 国際機関日本アセアンセンター / 一般社団法人日本ミャンマー友好協会

■株式会社vivitoについて
新しい動画制作の形であるマッチングサイト「クルオ」の運営や、映画・テレビ・CM撮影などの制作会社様向けに、普段は稼働している実店舗やスペースをロケ地として紹介・提供するWEBプラットフォーム「ロケスタ」を運営、及びロケ撮影をサポートするロケーションサービス業務やロケセットを備える自社スタジオの運営など、業界のインフラを目指した業務展開を行っています。

■株式会社vivito 会社概要
【社名】株式会社vivito(ビビトー)
【本社所在地】〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-36-8 B棟
【設立】 2011年9月  【資本金】54,652,500円 【URL】  https://vi-vito.com/

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